年末に、また、うちの犬が調子悪くなりました。ヨダレをだらだら垂らして、尿と便を撒き散らし、不安そうに泣き叫んで倒れてしまいました。
いわゆる、てんかん発作です。意識はあるため、重篤な発作では無かったですが、その後、また寝た切りになってしまいました。
脳圧を下げる、注射や点滴をし、今は、横にして安静にし、経過を見ている状況です。
昼間、寝て、夜に這いずり回ったりされると、自分も困るので、夜は麻酔薬を微量点滴で流し、強制的に寝かせて居ます。
年明けから、犬の介護で大変です。
老犬が増えている昨今、似たような飼い主さんも、結構居ると思います。
ただ、うちのコロは、すぐに治療が家で受けられるという点では、恵まれてるかもですね。
子犬、子猫を家に迎えるのは良い事ですが、老後は大変なので、やはり安易に飼うのは避けた方が良いですね。
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